ブログの活用

多くの企業のサイト内にブログが開設されてきているということは、閲覧者とのコミュニケーションが取れるというメリットの他に、少し変わった活用法が挙げられているようです。これは、ブログを簡単な調査ツールのように扱うと言ったものでしょう。ブログというのは、全文検索ということが可能であり、ライブドアで展開されている未来検索や、東京工業大学で展開されているblogwatcherのように、ブログに特化している検索エンジンを使うことにより、ブログの数といったものだけではなく、キーワードがどのくらい注目されているかといったことを知ることができるようです。今までは、これを知るために多くの時間とコストを費やしてアンケート調査を行っていたとされますが、これを活用することで、簡単に閲覧者の反応や嗜好といったものを知ることができると言えるでしょう。これはブログの上手い活用方法であり、こういった活用法意外にも、ブログの持つ高い情報共有性を利用し、社内での情報交換や、ナレッジなどを蓄積していく場として活用している会社もあるようです。営業部から売上日報、総務部から業務連絡、マーケティング部から販売促進資料というように、各セクションからそれぞれ情報を発信しておくことで、社内もしくは、管理された環境であればどこからでも簡単に目的の情報を知ることができると言えるでしょう。これまでは専用のグループウェアを使用したり、新たにサーバーを構築したりしていたようですが、これを利用することで、低コストかつ迅速に情報交換ツールとして構築することができると言えるでしょう。公開非公開どちらでも、これからのホームページ作成には欠かせない存在になるのは「ブログ」と言えるかもしれません。